作成者別アーカイブ: fujita

WordPressサイトのSSL対応がうまくいかないとき

WordPressで作ったサイトをSSL対応にする際、【設定 > 一般】の「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」でURL変更をすると「ページの自動転送設定が正しくありません」の表示が出て、管理画面にアクセスできなくなる場合があります。

WordPress 設定 > 一般 ページ

URLをSSL対応のものにする

ページの自動転送設定が正しくありません

エラーページになったら、管理画面もフロント画面もアクセスできず…

その際は、wp-config.php の最後の行に以下を追加します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
$_SERVER[‘HTTPS’] = ‘on’;
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
強制的に「https://〜」で表示されるようになるため、フロントページはSSL対応表示ができるようになります。

しかし、管理画面に入ろうとすると「このページにアクセスする権限がありません」が表示されて入れなかった場合は、記述位置を変更する必要があります。

このページにアクセスする権限がありません

表示できた!と思ったら管理画面に入れない…

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記述より上の位置に入れ直してください。
これで管理画面もフロント画面もSSLでアクセスできるようになります。

レスポンシブサイトでイメージマップ(クリッカブルマップ)を設置する方法

1つの画像に複数のリンクを設置したいときに便利なイメージマップですが、レスポンシブサイトだと表示サイズによって1つのリンクしか反応しなくなります。
これはイメージマップの範囲がレスポンシブのように拡大縮小しないから。

レスポンシブサイトでイメージマップを利用したいときは「jQuery RWD Image Maps」というプラグインが便利です。
これでイメージマップの範囲も画像に合わせて拡大縮小します。
https://github.com/stowball/jQuery-rwdImageMaps

プラグインの読み込みとスクリプトの記述は下記。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<script type=”text/javascript” src=”js/jquery.rwdImageMaps.min.js”></script>
<script type=”text/javascript”>$(‘img[usemap]’).rwdImageMaps();</script>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

また、イメージマップのコード生成には「HTML Imagemap Generator」が便利
http://labs.d-s-b.jp/ImagemapGenerator/

HTML Imagemap Generator

まずは画像をドラッグして読み込み

HTML Imagemap Generator

四角形・円形・多角形を選択し領域を作成します

※この記事は2018年12月現在の内容です。リンク先のドメイン変更やサイト構成変更によってリンク切れになる場合もあります。ご了承ください。

埋め込みGoogleMap の縮尺を変更する方法

まずGoogleMapで埋め込みタグを取得。
1、埋め込みたい地図を表示したら「共有」をクリック。
2、「地図を埋め込む」を表示。
3、埋め込みタグ(HTML)をコピー。
2018年 GoogleMapタグの取得

これで取得するタグは下記のような内容。
この羅列の中で「4f13.1」という表記を変更すると縮尺が変わります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<iframe src=”https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3246.426903155609!2d139.51303491525505!3d35.54315758022669!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6018f831781a0c4f%3A0x4225c0d743ccd56!2z44CSMjI3LTAwNjIg56We5aWI5bed55yM5qiq5rWc5biC6Z2S6JGJ5Yy66Z2S6JGJ5Y-w77yS5LiB55uu77yW4oiS77yR!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1544070708695″ width=”100%” height=”450″ frameborder=”0″ style=”border:0″ allowfullscreen></iframe>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「13.1」が尺度で、数値が小さいほどズームアップします。
1〜179の間で調節してみてください。

2018年 GoogleMap

デフォルト(「4f13.1」のまま)の表示

2018年 GoogleMap

1(「4f13.1」を「4f1」にする)の表示

2018年 GoogleMap

179(「4f13.1」を「4f179」にする)の表示

※この記事は2018年12月現在の内容です。GoogleMapの仕様変更により利用できなくなる場合もあります。ご了承ください。

Mailで受信サーバ欄が変更できない

Mac OSをバージョンアップすると、Mailの受信用メールサーバ欄が変更できなくなるケースがあります。
Mailで受信用メールサーバ欄が入力できない
その場合【詳細】タブを開き、「アカウント設定を自動的に検出して管理」のチェックを外して保存(環境設定を閉じる)します。
チェックを外します
再度開くと、受信用メールサーバ欄が入力可能になっています。

入力可能になりました

El Capitanのライブ変換をOFFにする

OS X El Capitanの新機能「ライブ変換」が どうにも使いにくい!という人へ。
簡単にOFFできます。

 日本語入力プログラム

上部メニューバーのステータスメニュー

ステータスメニューの日本語入力プログラムにある「ライブ変換」のチェックを外すだけ。
意外と気付かない設定のようなので、メモ代わりにエントリーしておきます。

ちなみに【システム環境設定 > キーボード > 入力ソース】でも、同様に設定変更可能です。

隠しファイルの可視化(for Mac)

.htaccess等「.(ドット)」から始まるファイルは、Macだと表示されません。
FTP等でうっかりそのままダウンロードしてしまうと隠しファイルとなり、見えなくなってしまいます。

これを可視化するには、ターミナルというツールを使います。
※ターミナルは、「アプリケーション」内の「ユーティリティ」にあります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、ターミナルに下記を入力
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true

2、Finderを再起動(killall Finder)

3、元に戻すには、ターミナルに下記を入力
defaults delete com.apple.finder AppleShowAllFiles

4、Finderを再起動(killall Finder)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ターミナルはコマンド入力でMacの操作や設定を行うため、かなり高度なこともできてしまいます。反面、データの破損や消去にも繋がることがありますので、ご自分の責任において慎重に使ってください。