Bootstrapの場合、印刷時にリンク箇所へURLが付記されてしまうことがあります。
これを回避するには、CSSの記述へ下記を追加してください。
@media print { a[href]:after { content: "" !important; } abbr[title]:after { content: "" !important; } }
忘れないようにメモ。
Bootstrapの場合、印刷時にリンク箇所へURLが付記されてしまうことがあります。
これを回避するには、CSSの記述へ下記を追加してください。
@media print { a[href]:after { content: "" !important; } abbr[title]:after { content: "" !important; } }
忘れないようにメモ。
1行になっているソースコードを適切なインデントや改行を自動でいれて見やすくしてくれるサイト。
Syncer 日本のサイトです。
https://lab.syncer.jp/Tool/HTML-PrettyPrint/
W3C
https://www.w3.org/Style/CSS/
Google HTML/CSS Style Guide
https://google.github.io/styleguide/htmlcssguide.html
MacOS X用のテキストエディターです。これはコード(HTML、PHP、JavaScript等)を書くのにとても使いやすいエディターです。
OS-X10.3から対応されています。見た目の色合いがとてもシンプルで見やすいです。
コードを書いたり調査する場合は見やすいというポイントはとても重要です。エラー入力を無くすのに貢献してくれます。
上のメニューでアーカイブから、通常(AppStoreを使用しない)のダウンロードが可能です。
HTMLコードがすぐに分かるコードのサイト。
RGB、HSL、CMYKの数値が分かりウェブ、印刷などにも便利。
Bootstrap3の標準で用意されているマテリアル(ボタン、フォーム…パーツ)以外に増やしたい場合に便利なサイトです。
最近多くなってきているフラットデザインで、ちょうどいい雰囲気のカラーを見つけるのに苦労していました。
普段は沢山の参考サイトをみて、気になった色をスポットカラーのようなもので色情報を調べ、制作しているサイトに入れてみて….と時間を掛けて調整しています。
今回紹介するのは、サクッとフラットデザインに最適なカラーをアドバイスしてくれるサイトです。あと、このサイトのファビコンがgifアニメーションになっていて「おぉ!色がランダムに動いている」こんなところにデザイナーの心意気を感じます。
使い方は簡単で気になった色を1クリックすると色情報をコピーしています。
それをHTML/CSSの色指定部分にペーストするだけです。
Version4.1になり新たに71アイコンが追加し合計439になりました。
HTMLの設定で簡単に設置できインターフェースユーザビリティにも、デザイン的にも最適です。
1番のメリットはレスポンシブwebデザインの制作方法になりサイズのことなるアイコン画像が必要ないということです。1つの設定でサイズ、色をCSSで調整可能です。